21日から保守作業中でしたが再開しました。検索入力画面がキーワード検索(重複を回避する/回避しない)とURL検索(逆リンクだけ/ホストリンクも含む)に分かれています。
検索結果の出力形式が大幅に変更になり、1)タイトル/Keywords(索引化済み)、2)タイトル/Anchors(収集したが索引化未処理)、3)URL/存在未確認(索引化の際に得られたURL)でそれぞれ約30%、25%、45%です。AND/OR検索、日本語処理、スコア順、総数表示、出力頁区切りなどは前と同じです。
推定ですが、データは追加されて総計約22万件、収集は6月20日頃までの分です。結局、重複出力が回避されたのと出力形式が改善されましたが、基本的な仕組みに大きな変化はありません。